GALERA 代表

HIROAKI TANAKA

人気SNSの検索数を比較。Snapchat、Instagram、Twitter、Facebook

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SnapchatやInstagram、Twitter、Facebookを検索数で比較した場合、いまどのような状況になっているのか、Googleトレンドで確認してみました。

キーワード『Snapchat』

snapchat

Snapchat

Snapchatの検索数の推移を世界規模で把握するため、まずはGoogleトレンドで「全ての国」を対象にして確認してみました。

snapchat
※クリックで拡大します。

2012年の10月頃から順調に検索数が増え続けています。

次に、日本のみで調査

snapchatjp

日本だけで確認すると、グラフに表れたのは2012年の11月頃でスタートはだいたい同じですが、2015年8月まではゆっくり増えているといった状況でした。

それが2015年9月に入ると急上昇を始め、いまもその勢いが続いています。

カタカナの『スナップチャット』は?

次に、調査対象の国を「日本」にしたまま、カタカナの『スナップチャット』も併せてを確認してみました。

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青:スナップチャット、 赤:snapchat

検索数はアルファベットの方がカタカナよりも多いようです。

Instagramの検索数の推移は?

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出典:10 FACE / Shutterstock.com

Instagramはどのような感じかというと、

※対象の国は「日本」のみを選択
insta
青:instagram、 赤:インスタグラム

興味深いのは、2013年12月を境にアルファベットとカタカナが逆転しています。

また、『インスタ』と言う人も多いので、併せて比較してみました。

3insuta
青:instagram、 赤:インスタグラム、 黄:インスタ

2015年3月には「インスタ」が「インスタグラム」に追いつき、2015年7月には「インスタ」が追い抜いたようです。

Googleトレンドの調査によると、最近の検索数のランキングは、
1位: インスタ
2位: インスタグラム
3位: instagram
の順番になるようです。

Twitterもカタカナの方が多いの?

Twitterの検索数の推移

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出典:http://nagished.com/

もしかして、Instagramのように、いまは「twitter」と検索する人よりもカタカナの「ツイッター」の方が多いのかなと思い確認してみました。

※対象の国は「日本」のみを選択
twitter
青:twitter、 赤:ツイッター

Twitterの場合は、いまもアルファベットの方が多いようです。

興味深いのは、アルファベットの「twitter」の検索数は、2011年の春をピークに減少傾向が続いていますが、カタカナの「ツイッター」は概ね横ばい、さらに最近では微増傾向となっています。

ちなみに、Facebookも同じように確認してみたところ、Twitterと同じくアルファベットの方がカタカナよりも多い結果となりました。

Snapchat、Instagram、Twitter、Facebookを比較

最後に、Snapchat、Instagram、twitter、Facebookの4つを比較してみました。

まずは、日本のみ

※対象の国は「日本」のみを選択
※入力はアルファベット

4
青:snapchat、 赤:instagram、 黄:twitter、 緑:facebook

最近の検索数では、Twitterが一番多いようです。

ただ、これについては、「日本のみ」を対象とした場合と世界規模(すべての国)を対象にした場合で、大きく異なる結果となりました。

世界規模(すべての国)にしてみると

world
青:snapchat、 赤:instagram、 黄:twitter、 緑:facebook

すべての国を対象にした場合は、Facebookが圧倒的に多い結果となりました。

TwitterとInstagam

また、先ほどのグラフではFacebookが目立っているため分かりにくいのですが、TwitterとInstagamの検索数の動きも、「日本のみ」と「世界規模」で大きく異なる結果となりました。

全ての国を対象にした場合

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青:instagram、 赤:twitter、 黄:snapchat

2015年12月に、Instagramの検索数がTwitterを上回っています。

日本の場合は?

3jp
青:instagram、 赤:twitter、 黄:snapchat

一方、日本のみを対象にした見た場合は、まだまだTwitterが圧倒的に多いようです。
試しに、instagramを「インスタ」に変更して同じように確認してみましたが、Twitterが圧倒的なのは変わりませんでした。

まとめ

日本国内でも世界規模でも「Twitter」の検索数が減少傾向にあるなか、カタカナの「ツイッター」が微増傾向にあるのは興味深かったです。


GALERA 代表

HIROAKI TANAKA

WebマーケティングやUI/UX、Webデザイン、SEO、海外のWebの動向などに興味があります。
アメリカ・フロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールドでホテルマンとして働いていたこともあり、その頃は、フランス・イタリア・ドイツ・アフリカ・モロッコの人達とルームシェアをして暮らしていました。

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