GALERA 代表

HIROAKI TANAKA

インスタグラムのハッシュタグ。最も効果があるのは11個

shutterstock_326559374
画像共有SNSとして、いまも勢いのあるインスタグラム(Instagram)。

2015年9月時点のインスタグラムの国内の利用状況は、Web担当者Forumによると、以下のとおりとなっています。

インスタグラムに関するデータ
・ 月間アクティブユーザー: 920万人
・ 男女別ユーザー構成: 女性65%、男性35%
・ 年齢別ユーザー構成: 18~24歳が33%、25~34歳が38%
・ 1日当たりのいいね!数: 4,100万

国内の月間アクティブユーザーは920万人ですが、世界では既に4億人に達しています。
ちなみに、月間アクティブユーザーとは、1ヶ月のうちに1回以上そのサービスを利用したユーザーのことです。

また、女性比率が高いことと、18歳~34歳のユーザーが多いのが特徴です。

インスタグラムはハッシュタグがとても重要

f-1
10 FACE / Shutterstock.com

インスタグラムでは、日々多くの画像が投稿されていますので、何もしなければ画像はあっという間に埋もれてしまい、大勢の人に見てもらえる機会を失ってしまいます。

そこで、より多くの人に画像を見てもらう仕組みとして重要なのがハッシュタグです。

ガイアックス・ソーシャルメディア・ラボによると、ユーザーがInstagramで一番使っている機能は、ハッシュタグというデータも出ています。

個人としての利用でもハッシュタグを上手に活用することで、より多くの「いいね!」を獲得することができますが、マーケティングツールとしてインスタグラムを利用している企業の場合は、さらにその重要性が高くなります。

ハッシュタグの効果的な使い方

インスタグラムのハッシュタグは11個が効果的

Twitterでは少なめのハッシュタグが好まれますが、インスタグラムでは逆のようです。

Quick Sproutのデータによると、インスタグラムで最も効果的なハッシュタグの数は11個だそうです。

ha-1
出典:https://www.quicksprout.com/

インスタグラムでは、ハッシュタグを多く使用するのが一般的になっていますので、多いからといってそれほどユーザーから嫌悪感を持たれることはないようです。

ちなみに、インスタグラムの仕様では、ひとつの投稿に対してハッシュタグを30個までつけることが可能です。

まとめ

インスタグラムでは、それぞれのハッシュタグで多くのいいね!をもらっている投稿は、「人気投稿」として各ハッシュタグの表示ページで上部に表示されるようになります。
通常の投稿は新着順に表示されますので、古くなった画像はどんどん下に追いやられ埋もれてしまいますが、「人気投稿」になれば長時間にわたってページ上部に固定表示されますので、多くのユーザーの目に届きやすくなります。

また、ガイアックス・ソーシャルメディア・ラボによると、ユーザーがインスタグラムを利用する目的として、およそ半分のユーザーは「写真を見るため」と回答しています。

そして、その「写真を見るため」という目的のなかでも、「モデル・アーティストの写真を見る」と答えた人と「友達の写真を見る」と答えた人の割合が、半々ぐらいという結果となっています。

BtoCでインスタグラムを活用する場合、こういった目的の利用者にどれだけ興味を持ってもらえる写真をアップできるか、この点が重要になってきますね。


GALERA 代表

HIROAKI TANAKA

WebマーケティングやUI/UX、CRO、デザイン、SEO、海外のWebの動向などに興味があります。
アメリカ・フロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールドでホテルマンとして働いていたこともあり、その頃は、フランス・イタリア・ドイツ・アフリカ・モロッコの人達とルームシェアをして暮らしていました。

> トップページに戻る