GALERA 代表

Hiroaki



会員登録などの必須項目。本当に必要な項目だけに絞ることが重要

会員登録ページのフォームには、サイトによってかなり多くの入力欄があったりして、さらにそれが必須項目ばかりだと途中で離脱してしまう人も多いかと思います。

入力フォームにどのような項目を設置するのか、必須項目はどうするのかは慎重に判断する必要があります。

ユーザー目線の会員登録フォーム

アメリカのハブスポットという会社が、40,000人のユーザーを対象にして行った分析がありますので、ご紹介したいと思います。

どのような調査かというと、あるサイトの登録フォーム(会員登録のようなもの)があって、その入力項目に全て入力してもらわないと送信ボタンをクリックすることができないような場合でのユーザーの動きを調べたものです。

そこで、入力項目が全て「必須」であった場合に、以下の項目が追加されていると、ユーザーは登録フォームの送信ボタンをクリックしない場合が多かったようです。

ワースト1位: 電話番号

ワースト2位: 住所(番地まで聞いた場合)

ワースト3位: 年齢

ちなみに、住所については、州や市などの大まかな聞き方であれば、あまり変化はなかったようです。

感覚的には、もちろんこの3つは敬遠されるだろうなと想像のつく項目ですが、分析結果でもそのようになったようです。

ただ、これらの入力項目を外しても関係のない企業は、最初から外しておけば問題ないのですが、これらをマーケティングとして重要な位置づけとして考えられている企業については、年齢は年代に変えて、住所は都道県までというような大まかな聞き方ぐらいに変更した方がいいかもしれませんね。

なお、電話番号や住所、年齢などの入力が「任意」になっているのであれば、ユーザーの離脱を防ぐことは可能だと思いと思います。


GALERA 代表

Hiroaki

Webマーケティングやデザイン、コンバージョン率最適化、SEOなどに興味があります。
アメリカのウォルト・ディズニー・ワールドでホテルマンとして働いていたことがあり、その頃は、フランス・イタリア・ドイツ・アフリカ・モロッコの人達とルームシェアをして暮らしていました。

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