GALERA 代表

Hiroaki



ペンギンアップデートは来年に持ち越し。リンク見直しのポイント

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Googleはペンギンアップデートを来年2016年に持ち越すことを発表しました。

ペンギンアップデートは、Googleのガイドラインに違反するサイトの評価を下げるもので、スパム行為といえるような質の低い被リンクばかり集めているサイトなどを排除するものです。

ちなみに、これまでGoogleはペンギンアップデートを数ヶ月おきに行ってきましたが、来年のアップデートからはリアルタイムでの更新となります。

数年前のように、どのようなリンクでもただリンクの数を増やすだけで順位が上がった時代は終わり、いまでは質の低いリンクはいくら増やしてもほとんど効果はなく、むしろ検索順位が下がったり、ペナルティを受けてしまう状態となっています。

ただ、被リンクが全てダメだというわけではありません。

サイトの質を判断するために、いまでも被リンクが重要な要素のひとつであることは変わらず、質の高い被リンクを集めることはとても重要です。

アンカーテキストは必ず分散を

Googleは不自然なリンクを嫌います。
不自然なリンクには様々ありますが、例えば、ただ検索順位を上げることだけを目的としたような、同じアンカーテキストばかりの大量の被リンクです。

もし、みんなに教えたくなるサイトということで自然発生的に増えていくリンクであれば、同じアンカーテキストばかりになることはまずありえません。
利害なく自然にユーザーがリンクを貼る場合であれば、例えば「こちら」といったリンクもありますし、URLがアンカーテキストになっている場合も多いと思います。
また、サイトの名前や店舗名、会社名といったアンカーテキストも多くなると思います。

ですので、ターゲットキーワードのアンカーテキストがメインとなるリンクばかりだと、SEO目的の不自然なリンクの可能性が極めて高くなります。

SEOでリンクを貼る場合は、可能な限りアンカーテキストを分散させることが重要です。

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キーワードを狙いすぎないアンカーテキストが重要

数年前までは十分有効でしたが、いまはターゲットキーワードと同一のアンカーテキストのリンクが大量にある場合は、検索順位がなかなか上がらなくなるケースが多くなっています。
また、場合によってはペナルティの対象となるリスクもあります。

アンカーテキストは、キーワードを狙いすぎず、可能な限り自然な文言になるように気をつける必要があります。
ターゲットキーワードそのままのアンカーテキストだけでなく、例えば、「○○○○ 会社名」や「人気の○○○○ならこちら」といったように、多種多様なアンカーテキストが重要となっています。


GALERA 代表

Hiroaki

Webマーケティングやデザイン、コンバージョン率最適化、SEOなどに興味があります。
アメリカのウォルト・ディズニー・ワールドでホテルマンとして働いていたことがあり、その頃は、フランス・イタリア・ドイツ・アフリカ・モロッコの人達とルームシェアをして暮らしていました。

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